2015年02月23日

柏の葉ママカフェプロジェクト

今日は、私が代表を務める市民団体、
柏の葉ママカフェプロジェクト」の話しです!


さて、来る3月18日(水)に、TX沿線で働きたい
ママさん100名を集めた就職応援イベントを開催させて頂く事となりました!


-働くママになろう!TX職ママフェスタ2015-

働くママになろう!TX職ママフェスタ2015

働くママになろう!TX職ママフェスタ2015
http://mamatx.net/mf2015/
日時:3月18日(水)10-17時
会場:柏の葉カンファレンスセンター

~イベント実施の背景~

私たちはこれから、未曽有の少子高齢化社会に突入します。
しかしながら、1,000兆円を超える借金、膨れ上がる社会保障費、
そして、減少する労働者人口。

そういった時代背景の中、持続可能な社会を実現するために、
更なる「女性の社会進出」が、求められているのではないでしょうか?

しかしながら、働きたいと思っていても、育児がハードルとなってしまったり、
企業側の求人と求職者の希望にミスマッチが発生したりという理由で、
なかなか復職出来ない子育中ママさんも多いと思います。

特に、ここつくばエキスプレス沿線においては、「柏の葉キャンパス駅」に
代表される様に、近年は新興マンション群の開発により、子育て世代を
中心とした定住人口の増加が続いております。

私たちは、このつくばエキスプレス沿線が、もっと、子育中ママさんに
住みやすい街にしていきたいと考えます。その為には、この沿線で
事業を行なう企業や、行政を行なう自治体の理解とご協力を得ながら、
もっと、子育てママさんが働きやすい街に変えていく必要があると考えております。

今回のイベントでは、上記の様なビジョンとミッションを持ち、
昨年に発足した市民団体「柏の葉ママカフェプロジェクト」と、既に過去2度の
復職関連イベントを開催している「ままてぃ」とで開催意義と方向性が一致し、
共催する運びとなりました。

今回のイベントにより、当該地域である柏の葉キャンパス地区や、
つくばエキスプレス沿線は勿論、それ以外の地域にも、このムーヴメントが波及し、
きっかけとなり、より良い社会実現に貢献できる様に尽力致します。

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もともとは、
『子育中の女性が、無理なく、笑顔で、イキイキと働ける社会』をビジョンとし、

その解決策として、「保育ルーム併設型のカフェ」を出店する事により、
①女性の雇用を創出し、②まちの保育を充実させ、③ママさんのコミュニティを創造する
という目的を持ち、発足したのが私が代表を務める市民団体、
「柏の葉ママカフェプロジェクト」ですが、

今回のイベントでは、この①②③という目的を
「保育ルーム併設型カフェ(通称ママカフェ)」抜きで達成出来ないか!?

という事をメンバー間で突き詰めて考えた結果、
開催企画に至ったものです。

更に、この①②③は並列では無く、①を達成するための手段として、
②③があるという考え方です。なので、今回のイベントでは、
①の「女性の雇用を創出」に特化した内容となっています。

また、そういった考え方でイベント開催を考えた場合、
特に私たち自身がゼロからコンテンツを積み上げる必要は無い。
それよりも、将来的な③の展開をも考えながら、

今、同じ目的で活動するママさんリーダーの力を結集させよう!
そして、ひとつのインパクトある社会イベントを実現させよう!

そんな考えで、今回のイベント企画をつくり、
TX沿線に散らばるママさんリーダーたちにお声掛けしていきました。

結果、柏の葉のママさんリーダーであるままてぃ篠原さんと
目的・目標が完全に合致し、イベントの開催自体を共催するかたちとなり、
また、この業界では全国区の存在である
モーハウス光畑さんにも、ご協力頂ける展開となりました。

また、自治体の後援に関しても、「柏市」「流山市」「守谷市」
「つくばみらい市」「三郷市」のご承諾を頂いており、
申請させて頂いた行政担当者さんの言葉を借りれば、
「過去に例がない」、自治体の垣根をも越えた、
市民発イベントとなりそうです。

そして、実はここからが胆ですが、当日の配布物として、
実際に地元にある求人情報を集めたフリーペーパーを発行する予定です

もともと、私がこのプロジェクトを始めるきっかけになったのは、
私が経営する会社にあった、ママさんからの応募がきっかけでした。

「1日4時間、月16日間で働かせて欲しい。」

実はこのリクエストというのは、この時間と日数で働ければ、
柏市の保育料軽減制度で補助金が貰えるからであり、逆に言うと、
この制度を利用しなければ、結局、稼いだ時給と保育料が
相殺されてしまうので、働く意味が薄い、という理由からでした。

であれば、「1日4時間、月16日間」で働ける仕事が
もっと地元にあれば良いし、そんなスタイルで働ける職場を
自分自身の手でつくっていきたい。それが、
私がママカフェをつくろうと思ったきっかけでした。

今回の求人誌では、そんなママさんが働き易い条件を
チェック項目とし、事前確認出来る掲載方法を採用しています。
今後は、この条件設定がうまく行く様であれば、
厚労省の「ポジティブアクション」や「くるみんマーク」の様に、
そのマークや取組を行政に政策提言していきたい。
そんな事を考えております。

という事で、長くなってしまいましたが、是非、
私たちの取り組みを知って頂きたく、長文書かせて頂きました。

当日の参加申し込みは、以下のURLよりアクセスして頂き、
申込みフォームより、お申込みいただければと存じます。

働くママになろう!TX職ママフェスタ2015
http://mamatx.net/mf2015/

何卒、宜しくお願い申し上げます!



-女性の就労と子育てを応援する!-「柏の葉ママカフェプロジェクト」 

               -Think Globally Act Locally-      

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 17:55まちづくり

2015年02月21日

主体的市民の底力 ~一新塾の講義より~

2014年、5月より通っている政策学校の一新塾。


先日の講義は、一新塾OBであり、私も住む千葉県柏市より、
秋山浩保・柏市長にお越し頂いて、私が司会を務めての講義を頂きました。


私自身、秋山市長とお会いし、お話するのは4回目。

1回目は、市民除染のボランティア団体であった
「つながろう柏!明るい未来プロジェクト」の打上げ総会にて。

2回目は、秋山市長が再選した2013年の柏市長選挙にて。

そして3回目は、当社が入居しているKOILで行われた、
CCC増田社長、元・武雄市長の樋渡さん、そして秋山市長の
クロストークが行なわれたシンポジウムの後で、でした。
しかしながら、これらの機会はすべて柏市内。


なので、今回は初めての柏市外(東京都内)という事もあり、
とても新鮮な気持ちでお話を伺う事がで来ました。


さて、肝心な内容に関して言えば、今回は
「選ばれる街 ~民間の良さを柏市政に取り込む~」
というタイトルにてお話頂きましたが

財政再建、市役所のマネジメント改革、そして、
小学校からの教育改革と、それを実現する為の予算の傾斜配分。

私自身も普段は市政や市議会に興味を持って情報収集している
つもりですが、まったく知らない事もあり、
たいへん勉強になりました。


そして、そのお話の中で最も印象的に思った事は、
「主体的市民が動く事による、変革力のすごさ」を
秋山市長自身が語ったところ。

もちろん、そもそも秋山市長も一新塾の卒業生であり、
そして、この一新塾の提唱するビジョンというのは、
「主体的市民が社会を変えていく!」というものです。

従って、この考えを秋山市長が持っている事自体は、
特段に不思議では無いのですが、それを、あたかも
柏市の特長であるように強調して紹介されたのは、

秋山市長ご自身が、ご自身の首長経験を通じて、
この事を、深く実感されたからでは無いかと思いました。

実際のところ、この主体的市民の事例として紹介された
「つながろう柏!明るい未来プロジェクト」という放射線除染の
市民ボランティア活動には、私自身も途中参加させて頂いておりましたが、

放射線汚染の影響に対し、同一の危機感を持ち、そして、
「子どもたちに明るい未来を!」という共通の価値観を持って
みんなが一丸となって、課題解決に向かえていたと思います。

そして、川田さんを代表として、それを献身的に支える
中心メンバーの方々の協働も、とてもお見事でした。

ですから、「主体的市民が動く事による、変革力のすごさ」を
秋山市長が痛感する結果となったのも、私自身、とても納得出来ます。


先日、私自身も「柏の葉」で活動する主体的市民と言う体で
柏市の公式ブログでご紹介頂きましたが、

~柏の葉特命広報キンちゃんのスマートシティへようこそ~
http://www.city.kashiwa.lg.jp/fanfun/blogtokumei/index.html#2015/02/11

やっぱり、私たち市民が「事なかれ主義」や行政頼みの
考え方を改め、どんどん、主体的に前に進むべきだと思います。

仮に、「柏市の成長」という方程式があるとすれば、
切片は、これまで、私たちの親世代である団塊世代や
先代が築きあげてくれた資産や文化、伝統だと思いますが、

今後の成長に関して言えば、やっぱり、若い世代を含めた、
主体的市民の頑張りであり、それが、「成長の傾き」になるのでは
無いかと思います。要は、私たちの努力次第!


実は、このブログの冒頭で、私は秋山市長とお話するのは
「4回目」と書きましたが、残念な事に、市長は私の顔と名前が
一致しない様でした(泣)。

ですが、それは当然で、秋山市長は40万人都市を切盛りし、
2600人の市職員を束ねるリーダーであり、トップランナーです。

まだまだ、そこに近づき、認識される為には、
自分自身が更なる努力により、前に進み、市長に追いついていくべきだと、
今回の講義を通じて切に感じました。

最後に、この講義の中で秋山市長が語った、
大きな市民力を顕在化させる3条件を紹介して、
今回のブログを〆たいと思います。

1、「模範となる様なリーダーがいること。」

2、「それを献身的にサポートするメンバーがいること。」

3、「その姿勢に共感する、多くの市民がいること。」

この3つの条件を満たせば、大きな市民力が生まれ、
物事を動かす!という事でした。

柏の葉・てづくり広場
↑写真は、柏の葉二番街の斜向かいにある「てづくり広場」の写真。
市民でつくり、管理している公園です。

この事は、会社経営のマネジメントでも一緒ですが、
今後、自分自身の活動でも、意識していきたいです。



追伸;「一新塾」とは、世界的なコンサルタントとして有名な
大前研一氏が立ち上げたNPO団体で、「主体的市民が社会を変えていく!」
という事をビジョンとし、年に数百名の塾生を迎えている政策学校です。


NPO法人[政策学校]一新塾(大前研一創設)
~社会起業・政策提言・NPOで社会を変える主体的市民を育む~
http://www.isshinjuku.com/


私は2014年の5月から通い始め、現在に至りますが、
この塾の特長として、自分(塾生)が目指したいビジョンに向かって、
在塾中にプロジェクトを立ち上げられる事が可能です。

もちろん、塾生すべてにその権利がある訳では無く、
自分で考えたプロジェクトを他の塾生にも共有・プレゼンし、
自分以外で2名以上の賛同者(メンバー)を得られた
プロジェクトだけが、正式なプロジェクトとして
始動する事が出来ます。

私の場合、幸運にもご賛同頂けるメンバー2名が集まり、
「柏の葉ママカフェプロジェクト」という名称で、女性の就労支援と
子育てを応援するプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。


後日、このプロジェクトの内容や実施の背景に関しても、
こちらのブログにて、紹介させて頂きたいと思います。

  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 09:39まちづくり

2015年02月17日

メイソンジャーの販売を開始しました!

昨年、アメリカで人気になったメイソンジャー。

日本でも、モデルのローラさんが愛用するなどしており、

今年は更なるブレイクが期待されています。

そこで弊社でも、アメリカLibbey社の新商品の取扱を開始致しました!

Libbey ドリンキングジャー97084

『Libbey ドリンキングジャー97084』

「取っ手付き」は珍しく可愛いと、弊社女性スタッフにも人気です!



※弊社運営の業務用食器サイトはこちらです↓
 
 業務用食器の食器プロ


  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 11:20業務用食器

2015年02月11日

柏市の公式ブログで執筆!?させて頂きました!

柏市・渡辺裕二
柏の葉特命広報キンちゃんのスマートシティへようこそ
「市民×ベンチャー×柏の葉!」

「柏の葉」に引っ越して1年ほどですが、
市民を代表する様なお役目を頂き、とてもありがたいです。

まずは、この機会を頂くきっかけとなった、
KOILと、この街の仲間に感謝です(^^)

そして、このブログの文末でも紹介させて頂きましたが、
来月3月18日に、子育て情報サイトの「ままてぃ」さんと共催で、
ママさん向け就労応援イベントを開催させて頂く事になりました!

「―働くママになろう― TX!職ママフェスタ2015」

職ママフェスタ
※FBイベントページはこちらから


既に、柏市や流山市、マザーズハローワークなどの
正式な後援とご協力を頂いており、市民活動の域をも超えた
一大イベントになる気配です。

なので、こちらも市民代表として、
しっかりとしたイベントに出来る様に頑張ります。

  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 12:32まちづくり

2015年02月08日

各自治体への後援申請

先週は来月に予定している市民団体イベントのため、

つくばエキスプレス沿線の各自治体に後援申請へ。

つくば市役所

柏市、流山市、守谷市、つくばみらい市、そしてつくば市。

各自治体のご担当者に、丁寧な対応とご期待を頂きました!

イベント開催まで、残り1か月程度。

しっかりと準備したいです。

  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 08:23まちづくり

2015年02月02日

熊谷俊人千葉市長の基調講演

昨日は流山市議会、市民クラブ開催のシンポジウムに参加してきました。

メインは、熊谷俊人千葉市長の基調講演。

熊谷俊人千葉市長

熊谷市長は、私も今現在通っている一新塾の卒業生。
当時、最年少市長として千葉市長に当選した改革派として知られており、
とても楽しみに、話を聞かせて貰いました。

印象的であったのは、如何に市政を「見える化」し、
「市民と共に考えて行くか?」という事の事例として紹介された
子どもの為の医療費助成制度の話し。

現在、千葉市の子ども医療費の自己負担額は300円との事ですが、
これは年間予算に置き換えると、約3億5千万円にも上るそうです。

一時期、この自己負担額を200円に減額して欲しい!
という懇願があったそうですが、そうすると、当然行政から支出される
予算には制限があるので、結果、助成対象枠を狭めるか、
他の何らかの行政サービスを削らなければならない。

でも逆に、この自己負担額を500円まで引き上げる事が出来れば、
中学3年生まで、助成対象(自己負担額以外無料)にする事が出来る
という話をしたところ、200円に減額して欲しいと懇願していた市民も、
「それであれば500円払ってでも、中学3年生まで対象が良いよね!」
という具合に意見が変わったとの事でした。

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ご参考)千葉市の子どもの為の医療費助成制度

【対象】千葉市にお住まいで、健康保険に加入している0歳から中学3年生までのお子さん
 ※所得制限はありません。

【助成内容】0歳から小学3年生までのお子さん
 通院・入院医療費
 小学4年生から中学3年生までのお子さん 
 平成26年7月まで 入院医療費のみ
 平成26年8月から 通院・入院医療費                      

【保護者負担】
 ・0歳から小学3年生までのお子さん
  通院1回・入院1日につき300円(市民税所得割が課税されていない方は無料)
 ・小学4生から中学3年生までのお子さん
  通院1回につき500円(市民税所得割が課税されていない方は無料) ※平成26年8月から
  入院1日につき300円(市民税所得割が課税されていない方は無料)

※最新の制度は千葉市のホームページでご確認ください。
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大切なのは、すべて役所で勝手に決めるのでは無く、
そのプロセスを「見える化」し、選択の為の「機会(情報)」を
しっかりと市民に提供した上で、合意形成をはかっていく。

そういった丁寧な対応で、市民の負担と受益のバランスを
「市民目線で最適化していく」という事だと理解しました。

これは、企業の組織マネジメントにも通ずる考え方だと思いますので、
以後、意識して取り組んでいこうと思います。

  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 10:17まちづくり