2015年04月20日

KOILでの業務提携発表会!

4月17日、ノロウイルス対策として期待される微酸性電解水、
「アクアサニター」の販売において、弊社と同じイノベーションオフィス「KOIL」の会員企業である
エーベル・バイオクリーン様との業務提携発表会を開催させて頂きました。

ノロウイルス対策に使える微酸性電解水「アクアサニター」
↑アクアサニターは手肌に優しいながらもノロウイルス対策に使用できる除菌水として、
すでに多くの食品メーカーや食品工場で導入が始まっている商品です。

当日は、日頃から弊社とのビジネスパートナーシップを組んでいる飲食店コンサルタントなどの
関係企業の皆様や、オフィスを同じくするKOIL会員の皆様にもご参加頂き、弊社が本事業に取り組む背景と
「アクアサニター」の商品説明、並びに、今後のパートナーシップ販売に関する相談会を実施させて頂きました。

ノロウイルス対策に使える微酸性電解水「アクアサニター」の業務提携発表会
↑今回の業務提携発表会は、弊社が拠点とするKOIL(柏の葉オープンイノベーションラボ)にて開催させて頂きました。

結果、ご参加いただいた皆様からは、本事業に対する高い期待と、実際に販売を行っていく上でのご意見や
アイデアを頂き、また、複数の企業の方々に、パートナーシップ販売への参加表明を頂き、大変に実のある
発表会&説明会とする事が出来ました。ご参加いただいた各企業の皆様には改めて御礼申し上げます。

ノロウイルス対策に使える微酸性電解水「アクアサニター」の業務提携発表会
↑ノロウイルスの発生件数は日本の食中毒の実に54%(患者数ベース)。また、その発生要因となる
施設は飲食店が最も多いです(68%)。この発生リスクを如何に低減できるか?は飲食店業界全体の課題です。


今後弊社では、この商品が飲食店業界に普及し、より食中毒リスクを低減できるように努めてまいります。
詳細は弊社ホームページにレポートしておりますので、ご興味ある方はご確認ください。


【活動レポート】アクアサニター販売に伴う業務提携発表会
  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 09:10飲食店コンサルタントとして

2011年09月18日

自分でできるエリア動態調査

こんにちは。渡邉です。

みなさまは飲食店などの実店舗を出店する場合に、
その判断基準や立地調査の方法はどのようにしてますでしょうか?

社長の経験則に基づき、直観を信じて出店される方、
自社で、独自の基準に基づき、立地調査して出店される方、
専門の調査機関に立地調査を依頼して、出店される方、

様々かと思います。

どの手段においても、良し悪しがあるかと思いますが、
少なくても、店舗の出店は、会社の繁栄や存続を左右しかねない
大きな決断であり、投資です。慎重に事を運びたいものです。

さて、今月発売の月刊食堂10月号(柴田書店)で、
当社が立地調査の方法に関する取材協力を致しました。

月刊食堂10月号

特集、『起業・開業指南~自分でできるエリア動態調査~』のコーナーで、
自分で立地調査をする場合の視点や手順等を解説しています。
うちとソルブさんの解説を柴田書店さんが纏めたレポートです。

ご興味ある方は是非ご覧になってください。
何かの参考になれば幸いです。

  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 11:04Comments(0)飲食店コンサルタントとして

2010年04月18日

飲食店新聞折込の反応率と費用対効果

こんにちは。渡邉です。
先日とある飲食会社の社長さんと面談中、

「今度うちのお店で新聞折込をやろうと思っている。 渡邉さん、飲食店の
 DM反応率をブログで書いてるけど、新聞折込の効果ってどうなの?」

という問い合わせを頂きました。多店舗展開するチェーン飲食店は別として、
中小の飲食会社の場合、意外と新聞折込に関しては、平均的な反応率を知らない事が多いです。

新聞折込の反応率に関しては、勿論、その飲食店の立地やブランド力、
投下量(配布枚数)、質(デザインや割引対価)、エリア、タイミング等々でその効果は変動しますが、
私の経験上で話をさせて頂くと、だいたい0.1%~0.3%くらいが平均値になります。
1万世帯に配布して、戻ってくるのは10組~30組程度という事ですね。


この反応率から想定できる回収売上を計算すると、

(想定回収売上)
 仮に客単価3,000円、平均組人数2.5人のお店で、周辺1万世帯に販促チラシを投下したと想定した場合。

a)想定最小値:10,000(世帯)×0.1%(平均反応率min)=10(組)
        10(組)×2.5(平均組人数)×3,000(客単価)=75,000(円)

b)想定最大値:10,000(世帯)×0.3%(平均反応率max)=30(組)
        30(組)×2.5(平均組人数)×3,000(客単価)=225,000(円)

上記から、想定できる回収売上のレンジは75,000円から225,000円となります。
(中間値は反応率0.2%で150,000円)

ですが、上記は想定売上の計算であり、ここから費用対効果(損得)を計算しないといけません。


(費用対効果計算)
 仮にこの店舗の限界利益率が65%(原価34%、消耗品等1%で計算)、
 折込チラシの代金が8.3円/1枚(印刷代5円/1枚、折込代3.3円/1枚)と想定すると、
 
c)8.3(円)×10,000(世帯) ÷ 0.65(限界利益率)=127,692(円)

上記のとおり、限界利益率と投資額(折込チラシの代金)から計算すると、
本販促の損益分岐売上は127,692円となります。

したがって損益分岐売上であるc)より下の売上であるa)で着地すると損(▲34,250)、
c)より上の売上であるb)で着地すると得(△63,250)という事になります。
(この場合、損益分岐となる反応率は0.17%)

※重複の可能性や割引対価の計算は上記の計算に入れておりません。

いずれにせよ、飲食店の新聞折込において、
「チラシを持って期間中に来てくれる」という"見えるリターン"はなかなか少ない為に、
広域な宣伝効果を含めての計画的な実施が必要だと言えます。

もちろん、上記を踏まえ、新店オープン時など、
あきらかに「今しかない!」的なイベントに関しては、より大きな効果が
見込めると思いますので、基本、GO!で良いと思います。

以上、長くなりましたが、飲食店における新聞折込の反応率と
費用対効果について書いてみました。ご存じ無い方がいらっしゃいましたらご参考ください。  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 18:30Comments(0)飲食店コンサルタントとして

2010年03月19日

飲食店のDM反応率

こんばんは。渡邉です。

本年3月、
当社で運営する飲食店がお陰様で2周年を迎えます。

それに伴い、「2周年感謝祭」を実施するので、
常連様に割引券付きの案内DMを送付するのですが、

その反応率(戻り率)、とても気になります。

通常、飲食店のDM反応率は、
客単価3,000円ぐらいでお酒を供するタイプの場合、
平均で3~4%、レンジで2~7%ぐらいです。
※流動客の多い繁華街の店舗は除きます。

そして、その反応率を決めるファクターとして、
最も影響が大きいのは、やはり、「お客様の満足度」です。

当たり前の話だとは思いますが、
いくらDMのデザインが良かったり、割引率が
高かったとしても、前回来店時の満足度が低ければ、
もう一度行こうとは思ってもらえません。

逆にたとえ割引率が低くても、前回の満足度が
高ければ、DMをきっかけに再来店してくれます。

そういった背景があるので、いつもDMを送るときには、
結果としての反応率がとても気になります。

もちろん、DM送付も投資回収を計算した
販促の一環であることに変わりないのですが、
やっぱりちょっと、他の販促とは違います。

私たちにとっては、「店舗運営の通信簿」
みたいなものなのかもしれません。

良い成果が出ますように。。。  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 00:46Comments(0)飲食店コンサルタントとして

2010年03月15日

ショッピングセンターの立地診断

こんばんは。渡邉です。

昨日は千葉県柏市にある「柏の葉ららぽーと」と
茨城県守谷市にある「ロックシティ守谷」へ。




といっても先日の「ラゾーナ川崎」とは違い、今回はお仕事。当社事業のひとつである「立地診断」の現地調査が目的です。

>当社の立地診断サービスはこちら

当社の立地診断業務の場合、通常、出店候補地となるエリアのポテンシャルを計るところから始めます。

たとえば、駅前立地であれば、徒歩圏内である半径500m以内の
第2・3次従業者の数や最寄駅の駅乗降客数の数、小売店の販売額などを調べますし、
郊外型立地であれば、ドライブタイム10~20分圏内の人口数や世帯数などを調べます。
そうやって、まずは出店予定の店舗が獲得し得る潜在顧客のπを明確にします。

次に、そのπをどれだけ損なわずに獲得できるかを判断する為に、
主に現地調査により、競合店の数や質、動線や物件特性の善し悪しを調べていきます。

ですが、ショッピングセンター内の出店の場合はちょっと特殊で、
まずはπにあたるショッピングセンター単体の集客力を明確にする事が第一です。

これには、SCの売上実績、売場面積の広さ、核テナントの数や質、
収容力(駐車可能台数など)など、定量的に収集しうるあらゆる指標を用いていきます。

参考までに、上述3店舗の収容力を駐車場台数で比べてみると、

①ラゾーナ川崎 2,000台
②柏の葉ららぽーと 3,600台
③ロックシティ守谷 1,900台

上記の通りです。②のららぽーとの車収容能力の高さが目立ちますね。
逆に徒歩客がほとんど見込めないロックシテイの1900台は、この3店舗の比較では
単純な数字の差以上に大きな違いがあるという事になります。

そんなこんなで色々と調査をしてきましたが、結論として。
今回診断した候補物件にはGOサインを出せそうです。  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 22:43Comments(0)飲食店コンサルタントとして

2010年02月21日

行列のできる仙台の名店?!

こんばんは。渡邉です。
今日は月に1度の仙台出張。

そこで見つけた行列のできる名店とは!?

ワン・ツ・スリ~♪



実は関西や首都圏ではお馴染みの「餃子の王将」でした。

すでにオープンから2カ月経っているようですが、2階建ての大箱にも関わらず、
警備員出動のこの盛況ぶり。首都圏の人にはちょっと信じられない現象です。

餃子の王将は、この仙台が東北初進出であり、今後も更なる
東北進出を進めていくようですが、まずはこの成功事例が「関西の雄」の
「東北征伐」を加速させていくことになりそうです。

海外進出か、地方進出か?はたまた都市圏でのドミナントか?
企業によってその第一の選択肢は異なってくると思いますが、
自社にとっての「ブルーオーシャン」を見つけること。

それが、すでに飽和状態に思える外食チェーンの出店戦略において、
今後、ひとつの重要なキーワードになってくるのでしょう。  

Posted by 株式会社アールワン・プロフェッショナル at 01:46Comments(0)飲食店コンサルタントとして